インフルエンザ(学級閉鎖)②

教師をしていて思うこと

 インフルエンザ(学級閉鎖)①で、

「いつも学校から下校する時間までは、家にいないといけないんだよ。」

と書いた。

私が学校で子どもたちにも言っていたセリフだ。

書いたあとで、思い出したことがあったので、今回の記事でつけくわえる。

 

 さっきのセリフを言うと、子どもたちはだいたい、

「塾があるんだけど。」

と言ってくるので、

「塾は学校を下校した時刻からはじまるから大丈夫!」

と答える。すると、

「野球(サッカー)は?」

と言ってくるので、

「野球もおなじでしょ!」

と返す。

また他にも

「じいちゃん(ばあちゃん)の家は?」

と言ってくる子がいるので、

「それは家にいるのと同じ。」

と、言ったような会話がだいたいある。

禅問答みたいだなと、個人的に感じる。

こうやって、子どもたちは事の重大さ(?対応のしかた?)を学んでいるのだろう。

さらに、自分から、

「買い物などで、お家の人が出かけなければいけないときは、お家の人と相談して、

 ついていかなければならないときは、行ってよし!」

ということを、付け加える。

学校からは、「不必要な外出禁止」をいうことを伝えたいのだが、子どもたちはイメージできないため

このような会話が始まる。

 ちなみに、学級閉鎖が終わったあと、学校で子どもたちから、

「〇〇くんが、公園で遊んでいたよ。」

という、報告があったりする。

そうすると、一応、○○くんに尋問(確認)するはめになるのだ。

(内心、やれやれ、と思いながら)

 

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