学校の怪談③

教師をしていて思うこと

前回の続きで、怖かった思い出です。

その日も最後まで一人で残って、夜仕事をしていました。

仕事が多く、夜8時くらいまでいたと思います。

やっと終わり、帰るために戸締りをしていた時、玄関に懐中電灯の明かりが。

こんな時間に誰かと思い、玄関へ。

来た人は、どうやら警備会社の人でした。

「どうしたんですか?」と聞きました。

もしかしたら、自分が泥棒に間違われたのかなと思いました。

ちなみに学校というのは、警備会社と契約していて、戸締りをしたあと、警備装置にスイッチを入れます。

今回は、自分が働いていた職員室内ではないところの警報装置を入れて、仕事をしていました。

警備会社の人に聞くとどうやら、職員室ではなく、ちょっとはなれた音楽室からの警報が出たとのこと。

もちろん、だれもいるはずがありません。念のため、音楽室へ行きましたが、誰もいません。野鼠もいません。

おかしい。

と思いつつ、警備会社の人は帰っていきました。

そして、私も、恐ろしくなり、速攻、戸締りをし、学校を後にしました。

なんだったのかは、いまでも謎のままです。

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