長期休暇中の荷物の持ち帰り

教師をしていて思うこと

前回の続きみたいな感じになるが、妻の愚痴を聞きながら、はっとしたことがある。

それは、鍵盤ハーモニカの持ち帰りについて。

よく、持ち帰らせているものとして、道具箱、水彩セット、書写セット、リコーダーがある。

これらは、日ごろ持ち帰らせないが、長期休暇の時は、持ち帰らせる。

その目的は、減った分の補充(絵具や墨汁、クレヨン)や壊れているものの買い替えなどがある。

ただ、前回でも書いたように、荷物が増えることを減らそうと思い、道具箱全部ではなくクレヨンやのり、水彩セット全体ではなく絵具という風にしている。

あとは、子どもや家庭に任せ、必要な人は、それ以外も持って帰っていいよ、としている。

家で、絵をかいたり、書初めをしたり、リコーダーを吹いて楽しんだりしたい子もいるからだ。

そんな中で、妻が、「鍵盤ハーモニカはぜひ持ち帰らせてほしい。全部じゃなくても、ホースだけでも。」

と、心から願っていた。

理由を聞くと、「ホースには唾液が残っていたりして、洗いたいから。」だそうだ。

それを聞いて、はっとした。

今まで、そんなことを考えたことはなかった。

たしかにその通りだと。

今まで、そんな話をする先生もいなかった。

しかし、不思議なのは、今まで、持ち替えって、洗わなかったら、カビが生えたり、においがしたという話も聞かない。

不思議である。

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